• カイロとは?

  • カイロの原理原則

  • 整体とはどう違うの?

  • 期待される効果

  • こんな人には?

カイロとは?

カイロプラクティック

カイロプラクティックとは「手によって施す」という意味で、器具や薬剤は使用しません。 手技によって背骨や骨盤の関節を動かし、体に流れる神経(運動神経や知覚神経、自律神経)が 正常に働くきっかけをつくります。

私たちの脳と身体は、神経を介して常に情報を交換しながら健康を維持しています。 日ごろの様々なストレスによって、背骨の関節は動きが悪くなり、神経の働きも不安定になります。 やがて脳と身体はうまく情報交換が出来ずに痛みや症状が現れます。

カイロプラクティックの目的

神経を正しく働かせることで、常に高い健康状態を維持させることが目的です。 身体に対する様々なストレスや負担への適応力を向上させ、ベストな健康状態を目指します。

カイロプラクティックで大切なこと

カイロプラクティックでは、健康サイクル(脳と身体と神経)を管理し、維持している力のことを“イネイト・インテリジェンス”と呼びます。
背骨と神経に調整が必要なところを“サブラクセーション”と呼び、 そのために施術することを“アジャストメント”と言います。

カイロの原理原則

カイロプラクティックは三つの要素から成り立っています。

哲学

33の根本原理という、生気論や量子力学などを取り入れたカイロプラクティック独自の基本的な考え方です。
人は自然の法則に中に生き、目に見えない様々なエネルギー(例えば重力)に共鳴し、適応しつづけています。1895年9月18日の発見以来、カイロプラクティックが今日まで受け継がれてきた最大の要素です。

科学

神経を中心とした、骨格や筋、臓器などの人体の知識や、身体の不調和に対する客観的な視点となるものです。哲学を実証していく上でも大切な要素です。

芸術

ヒーリングアートと呼ばれる所以は、哲学と科学の要素を、施術を通して表現するところにあります。 ただ右から左に骨を動かすのではなく、身体の内側にある生命力に働きかけるのです。

整体とはどう違うの?

カイロプラクターは、日本においては公的な資格ではありません。
カイロプラクティックは法律的な立場でいうと、自由医業類似行為に分類されています。

自由医業類似行為

カイロプラクティック
手技で背骨関節の不具合を調整し、神経の働きを安定させる
整体
あん摩マッサージ業に似た押圧を施し、電子療法、吸玉療法、光線療法などを併用する。カイロプラクティックや美容、アロマ、アーユルヴェーダ、中国式、タイ式などという形容詞で似たような施術を行う場所もある。

医業類似業

あん摩師
筋肉及び神経の上に経路に基づいて主に手指によって力を施す
マッサージ師
手足の末端より身体の中心部に向けて手技を行う
鍼師
身体の神経脈管のある個所に施鍼を施し、神経の興奮を促して疾患治癒を図る
きゅう師
身体の神経脈管のある個所に灸を施し、刺激を与え神経の興奮を促す
柔道整復師
打撲・捻挫・脱臼及び骨折に対して、外科的手段、薬品投与以外の回復処置

期待される効果

身体に起こったネガティブな要素の改善

例)自律神経失調症、身体に感じる痛み、シビレ、マヒ、肩こり、めまい、生理不順、ホルモンバランス、不妊、便秘、不整脈、不眠、背骨や骨盤のバランス不足、花粉症、寝違え、アトピー性皮膚炎、ドライアイ、小児喘息、夜泣き、おねしょ、原因不明の体調不良 など

身体にあるポジティブ要素の助長

例)病気やケガに対する免疫力向上、より身体が軽くなる、疲れにくくなる、視界が広がる、行動的になる、関節の動きがスムーズになる、集中力が増す、運動時の自己表現力が上がる、姿勢が良くなる、食事が美味しく感じる、運動時の自己表現力が上がる、姿勢が良くなる、食事が美味しく感じる など

効果や反応の度合いには個人差があります。

こんな人には?

カイロプラクティックは痛みや症状がある方だけが受けるものではありません。
虫歯になる前から歯磨きをするように、カイロプラクティックも健康なうちから定期的に受けて身体をケアしていくことが大切です。

痛みや症状がある方
身体の回復機能が正しく働き、ご自身の持つ回復力によって状態は改善していきます。
健康な方
今の健康状態が、さらに向上します。また、健康を阻害するようなことに対しても適応力が増します。
スポーツマン
運動神経の機能改善により、日頃培ってきた能力が存分に発揮しやすなります。ケガの予防や疲労回復にも効果的です。
妊婦さん
お腹の赤ちゃんが健康的に成長します。つわりに伴う余計な不調や気持ちの不安定さも解消し、逆子が戻ったり、安産が迎えられたりします。
子供や学生
疲れやストレスは、大人だけの問題ではありません。受験勉強のストレスや同じ姿勢での授業からなる負担に、適応出来るようになります。
赤ちゃん
胎児のうちに母親と感じたストレスや、出産に伴う分娩方法、投薬などからの負担を軽減することで、その後の成長に大きな影響を与えます。
車椅子や義足などの方
偏った身体の使い方から招く負担もあるはずです。心と身体の緊張を解いてリフレッシュします。
重篤な病気の方
症状そのものが好転する可能性が出てきたり、心の重さが晴れて、前向きに過ごせるようになります。
効果や反応の度合いには個人差があります。